じゃがいもの花が咲いたら・咲かない疑問を解決!収穫まで

じゃがいもの花が咲いたら・咲かない時の対処法と花摘み 家庭菜園

家庭菜園でじゃがいもを育てていると、「花が咲いた!」と喜ぶ一方で、「うちのじゃがいもは花が咲かない…」と不安になることはありませんか?

花が咲くと「このまま放置でいいの?花は摘むべき?」と次の作業に悩み、花が咲かないと「もしかして栽培に失敗した?土の中で芋ができていないんじゃ…」と心配になるかもしれません。どちらの状況でも、結局は「大事な芋の収穫に影響するのか?」という点が一番気になりますよね。

この記事では、じゃがいもの花に関する「咲いた場合」と「咲かない場合」の両方の疑問をスッキリ解決します。花の役割から、芋の成長との関係、正しい収穫のタイミング、さらには収穫後に芋を長持ちさせる安全な保存方法まで、家庭菜園初心者の方にも分かりやすく詳しく解説していきます。

  • じゃがいもの花が咲かない原因
  • 花が咲いた時の対処法(花摘みの是非)
  • 花の有無と芋の成長の関係
  • 本当の収穫時期と収穫後の保存方法

こちらの記事も読まれています

じゃがいもの花が咲いたら・咲かない理由の解明

まずは「じゃがいもの花が咲かない」という不安について、その理由を解明します。花が咲かないからといって、必ずしも栽培が失敗しているわけではありません。慌てて掘り起こしたり、諦めたりする必要はないのです。品種や栽培時期、そして日々の管理といった環境など、さまざまな要因が関係しています。

花が咲かない主な原因とは

花が咲かない主な原因とは

じゃがいもの花が咲かない原因は、一つではありません。いくつかの要因が複合的に絡み合っていることもあります。主に考えられるのは「品種の特性」「栽培時期(特に秋植え)」「栽培環境(肥料・日照など)」の3つです。

例えば、そもそも花が咲きにくい品種を育てている場合や、栽培時期が影響しているケースも多いです。また、肥料のバランスが崩れていたり、日照不足だったりといった栽培環境も、花が咲かない理由になり得ます。

ここで最も大切なのは、花が咲かない=芋が育っていない、ではないことを知っておくことです。花が咲かなくても、土の中では芋がしっかり育っているケースがほとんどです。まずはご自身の栽培状況がどれに当てはまるか、冷静に確認してみましょう。

品種で花の咲きやすさは違うか

品種で花の咲きやすさは違うか

はい、品種によって花の咲きやすさは大きく異なります。じゃがいも栽培で花が咲かない理由として、これは非常に多いケースです。「隣の畑では咲いているのに、うちだけ咲かない」という場合、育てている品種が違うのかもしれません。

じゃがいもは品種改良の過程で、花が咲きやすい性質が残ったものと、芋の肥大が優先され花が咲きにくくなったものがあります。育てている品種が花が咲きにくいものであれば、何も心配する必要はありません。

【代表的な品種と花の咲きやすさ】

花の咲きやすさ 代表的な品種 特徴・花の色など
咲きやすい 男爵薯(だんしゃくしょ) 白や薄紫色の花を咲かせやすい、最もポピュラーな品種の一つ。
咲きやすい きたあかり 薄い紫色の花が特徴。生育が旺盛で花も咲きやすいです。
咲きやすい インカのめざめ 紫色の花を咲かせます。株の成熟が早い特徴があります。
咲きにくい メークイン 花が咲きにくい品種の代表格。蕾(つぼみ)はついても、開花せずに落ちてしまうことが非常に多いです。
咲きにくい とうや メークイン同様、花が咲きにくいか、咲いても少ないことが多いです。
咲きにくい シンシア フランス生まれの品種で、花は咲きにくい傾向にあります。

このように、もしメークインや「とうや」などを育てていて花が咲かなくても、それは品種の特性である可能性が非常に高いです。

秋じゃがで花が咲かない理由

秋じゃがで花が咲かない理由

じゃがいも栽培には、春に植えて初夏に収穫する「春植え」と、夏から初秋に植えて晩秋から初冬に収穫する「秋植え」がありますが、特に「秋植え」のじゃがいもは、花が咲かないことがほとんどです

これは栽培の失敗ではなく、むしろ秋植え栽培では「普通」のこと、生理的な現象と言えます。

なぜなら、春植えが「日照時間が長く、気温が上がっていく」環境で育つのに対し、秋植えは「日照時間が短くなり、気温も徐々に下がっていく」という真逆の環境で育つからです。

植物が花を咲かせるには多くのエネルギーが必要ですが、秋植えのじゃがいもは、限られた日照時間と気温が下がるまでの短い期間で、子孫を残す(=芋を太らせる)ことを最優先します。そのため、株が花を咲かせるためのエネルギーを節約し、その分を効率よく土の中の芋(いも)を太らせることに集中させるのです。その結果、花が咲かないまま収穫期を迎えます。

肥料や日照、植え付け深さの影響

 

品種や栽培時期以外にも、日々の栽培管理、つまり「栽培環境」が原因で花が咲かないことがあります。これらは、少しの工夫で改善できる可能性があります。

1. 肥料バランス(特に窒素過多) じゃがいも栽培で重要な肥料の三要素(窒素N・リン酸P・カリウムK)のバランスが崩れると、花が咲かない原因になります。特に「窒素(N)」が多すぎると、「つるボケ(蔓ボケ)」と呼ばれる状態になります。

「つるボケ」とは? 窒素は「葉肥(はごえ)」とも呼ばれ、葉や茎を大きくする働きがあります。これが過剰になると、地上部の葉や茎ばかりが青々と異常に茂ってしまい、花を咲かせたり、肝心の芋を太らせたりする方へ養分が回らなくなってしまいます。結果として、花が咲かず、収穫しても芋が小さかった…ということになりかねません。

逆に、花を咲かせる「リン酸(P)」や、芋を太らせる「カリウム(K)」が不足していても、株全体の元気がなくなり花が咲かないことがあります。

2. 日照不足 じゃがいもは、ナス科の野菜で、本来は南米のアンデス山脈のような日当たりが良い場所が原産です。光合成によって養分を作り、それを芋に蓄えます。建物の陰や、他の野菜の陰になるような日当たりが悪い場所で育てていると、株が花を咲かせるほどの十分な体力を蓄えられず、結果として花が咲かないことがあります。

3. 植え付けの深さ 種芋を植え付ける深さも影響します。一般的に種芋は10cm程度の深さに植えますが、これを深く植えすぎると、地表に芽を出すまでに多くのエネルギー(種芋の養分)を消費してしまいます。その結果、地上部の初期生育が遅れ、株全体の生育不良につながり、花を咲かせるまでに至らないケースもあります。

花が咲かなくても芋は育つか

花が咲かなくても芋は育つか

 

これが最も大切なポイントであり、この記事で一番お伝えしたい結論ですが、花が咲かなくても芋は問題なく育ちます。安心してください。

私たちが普段食べているじゃがいもは、花が咲いて、受粉してできる「種(たね)」から育つ「実」ではありません。植物学的には「茎(くき)」が養分を蓄えて肥大した「塊茎(かいけい)」と呼ばれる部分です。

【重要】花の有無と芋の成長は、直接関係ありません。

花が咲かなくても、葉や茎が元気に青々と茂っていれば、土の中では光合成で作られた養分が送られ、芋はしっかり育っています。花が咲かないからといって、心配して肥料をやりすぎたり、栽培を諦めて掘り起こしたりしないでください。芋の成長を信じて、収穫時期まで見守りましょう。

プランター栽培で花が咲かない/咲いたら

プランター栽培で花が咲かない/咲いたら

ベランダや軒先などのプランター栽培(容器栽培)は、手軽にじゃがいも作りに挑戦できる魅力的な方法ですが、畑(露地栽培)よりも花が咲かないケースが多く見られます。

これは、プランターという限られたスペース(土の量)が原因であることが多いです。

1. 肥料切れ・水切れ プランターは畑と比べて土の絶対量が少ないため、含まれる養分(肥料)も限られます。また、土が乾燥しやすく、水切れを起こすことも頻繁にあります。じゃがいもは芋を太らせる時期に多くの養分と水分を必要とするため、株が芋を太らせるだけで手一杯になり、花を咲かせるまでの体力が残らない、ということがよくあります。

2. 解決策(プランター栽培の管理) プランター栽培で花が咲かなくても、前述の通り芋の成長には問題ありません。ただし、肥料切れや水切れは、花だけでなく芋の肥大そのものに悪影響を与えます。生育期は、適切なタイミングで追肥(液体肥料や化成肥料)を行い、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをして、株の体力を維持させることが大切です。

逆に、プランターという厳しい環境の中で花が咲いた場合は、限られた環境の中で水・肥料・日照の管理が非常にうまくできている、順調な証拠と自信を持って良いでしょう。

じゃがいもの花が咲いたら・咲かない問題と収穫

「花が咲かない」という不安が解消されたところで、今度は「花が咲いた」場合の疑問について詳しく解説します。「花が咲いた」ということは、基本的に栽培が順調に進んでいる喜ばしいサインです。

しかし、そこで「花摘み」という作業をするべきか、悩む方が非常に多いです。また、花が咲いても咲かなくても、最終的に最も重要な「収穫」のタイミングや、収穫した芋の「保存方法」についても解説します。

花が咲いたらどうするべきか

花が咲いたらどうするべきか

じゃがいもの花が咲いたら、それは「生育が順調に進んでいますよ」というサインです。株が成熟し、土の中では芋が本格的に大きくなり始めている証拠と捉えて良いでしょう。

白や紫、ピンクなど、品種によって可愛らしい花が咲くと、栽培の喜びもひとしおです。男爵薯の白い花、きたあかりの薄紫の花など、品種ごとの違いを観察するのも家庭菜園の醍醐味の一つです。

ここで多くの栽培者が悩むのが、「この花、摘んだ方がいいの?」という問題です。「花に栄養が取られて、芋が大きくならないのでは?」という不安から来る疑問ですが、これには明確な答えがあります。次の項目で詳しく見ていきましょう。

花は摘むべきか?摘まないべきか?

花は摘むべきか?摘まないべきか?

じゃがいもの「花摘み」については、昔からさまざまな意見があり、栽培書によっても見解が分かれることがありました。

かつては「花や、その後にできる実(ミニトマトのようなもの)に養分が取られないよう、摘むべきだ」という考え方が主流だった時期もあります。

しかし、現在では、「家庭菜園レベルであれば、どちらでも良い(摘まなくても良い)」というのが一般的な見解になっています。むしろ、近年の栽培指導では「摘まない」方が推奨されることも多いです。大規模なプロの農家では、膨大な数の花を摘む作業は現実的ではなく、行われていないのが実情です。

花摘みのメリットと病気のリスク

なぜ「摘まない」方が推奨されるのか。花を「摘む」場合と「摘まない」場合の、それぞれの理由(メリット・デメリット)を整理します。

花を摘むメリット(摘む派の意見)

  • 花や実(後述)へ行くはずだった養分を、わずかでも芋の肥大に集中させたい。
  • 花が咲いた後にできる有毒な「実」を、子どもやペットが誤って口にするのを防ぐため、花のうちに摘んでおく。

花を摘まないメリット(摘まない派の意見)

  • 病気のリスク回避(最重要): 花を摘むと、その茎の切り口(傷口)ができます。その傷口から、雨水や泥はねによって病原菌が侵入するリスクが発生します。特に「軟腐病(なんぷびょう)」などの土壌病害に感染すると、土の中の芋が腐ってしまい、収穫が絶望的になる可能性があります。(参考:農林水産省:病害虫防除
  • 影響が軽微: そもそも花が消費する養分は、株全体の体力から見ればごくわずかです。花摘みの有無による収穫量への影響は「ほぼ無い」か、「あっても数パーセント程度」という検証結果も多く、家庭菜園レベルでは体感できるほどの差は出ません。

結論として、家庭菜園では「わずかな収量アップ(かもしれない)」というメリットのために、「株全体が病気になる」という致命的なリスクを冒す必要はない、と考えられます。

したがって、「摘まずに放置する」のが最も安全で手間もかからない、おすすめの方法と言えます。

注意!花が咲いた後の「緑色の実」は絶対に食べないで

花が咲いた後の「緑色の実」は絶対に食べないで

花摘みに関連して、安全性に関わる非常に重要な注意点があります。じゃがいもの花が咲き終わった後、まれに(特に花が咲きやすい品種で)ミニトマトによく似た「緑色の実」がなることがあります。

警告:この実は有毒であり、絶対に食べてはいけません。

この実には、じゃがいもの芽や緑化した皮に含まれるのと同じ天然毒素「ソラニン」や「チャコニン」が、高濃度で含まれています。これらはナス科の植物が作る毒素であり、摂取すると嘔吐、腹痛、下痢、頭痛、めまいなどの中毒症状を引き起こす可能性があります。

農林水産省も、この実(トマト様果実)や緑化したじゃがいもを食べないよう、強く注意喚起しています。(出典:農林水産省「じゃがいもによる食中毒を予防するために」

お子様やペットが好奇心から誤って口にしないよう、この実を見つけ次第、すぐに摘み取って処分してください。花とは異なり、この実は養分を多く使うため、摘み取ることは芋の肥大にとってもプラスになります。

本当の収穫サインは花ではない?

本当の収穫サインは花ではない?

初心者が最も陥りやすい誤解の一つが、「花が咲いたら収穫時期」という思い込みです。

これは明確な間違いです。花が咲いている(または咲き終わった)時点では、芋はまだ本格的に「成長している真っ最中」です。この時期に「もうできたかな?」と掘り起こしてしまうと、ピンポン玉やSサイズのような小さな芋しか収穫できず、がっかりすることになります。

花はあくまで「生育が順調な過程にある」という目安であり、収穫のサインではありません。早掘りした場合のデメリットは、芋が小さいだけでなく、皮が薄くてむけやすく、水分が多くて貯蔵性も低いなど、良いことがありません。

花の時期にやるべき「収穫までの管理」

 

花が咲いている時期は、言い換えれば「土の中で芋がぐんぐん大きくなっている、最も重要な時期」です。収穫量を左右する、この時期の管理ポイントをご紹介します。

1. 追肥(基本は花が咲く前まで) じゃがいもの追肥は、芽が出てから花が咲き始める「前」までに済ませるのが一般的です。多くの品種では、植え付けから約1ヶ月後と、その2〜3週間後(2回目)が目安です。花が咲いてから慌てて追肥(特に窒素)を与えすぎると、再び「つるボケ」を起こし、芋の肥大が止まってしまうことがあります。花が咲いたら、基本的には追肥は完了している状態がベストです。

2. 土寄せの最終確認(緑化防止) 芋が土の中で大きくなるにつれて、地表近くの芋が土から顔を出してしまうことがあります。じゃがいもは日光(紫外線)に当たると、その部分が緑色に変化(緑化)し、有毒なソラニンを生成してしまいます

花が咲くこの時期は、芋が最も肥大する時期です。株元を最終チェックし、もし芋が見えそうになっていたら、しっかりと土を寄せて(土寄せ)、芋に光が当たらないようにしてください。これは収穫量を増やすためだけでなく、安全なじゃがいもを収穫するために不可欠な作業です。

3. 水やり(畑は原則不要、プランターは必須) 芋が肥大する時期は、多くの水分を必要とします。畑(露地栽培)では、基本的に雨水だけで十分で、水やりは不要です。しかし、プランター栽培の場合は土が非常に乾燥しやすいため、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れるくらいたっぷりと水やりをしてください。ただし、過度な湿気は芋が腐る原因にもなるため、メリハリが大切です。

葉や茎で見る収穫のタイミング

葉や茎で見る収穫のタイミング

では、本当の収穫サインはどこで見極めるのか。それは、花ではなく「地上部の葉や茎の状態」です。

最適な収穫のタイミングは、じゃがいもの葉や茎が黄色く枯れ始め、全体の半分以上がだらんと倒れてきた頃です。これは「黄変(おうへん)」と呼ばれます。

これは、「土の中の芋が十分に大きくなったので、もう葉から養分を送る必要がありません」という、株全体が成熟し、枯れ始めた合図です。葉が青々としているうちは、まだ芋が成長している(=光合成の養分を芋に送っている)最中です。

品種や地域にもよりますが、花が咲き終わってから約1ヶ月後くらいが目安となります。自信がない場合は、株元を少し掘ってみて芋の大きさを確認する「試し掘り」をするのも良い方法です。

【収穫日の天候】 収穫作業は、土が湿っている雨上がりなどを避け、土が乾いている「晴れた日」が2〜3日続いた後に行うのが基本です。土が乾いていると芋が掘りやすく、芋の表面もすぐに乾くため、腐敗しにくくなり保存性が格段に高まります。

収穫したじゃがいもの正しい保存方法

収穫したじゃがいもの正しい保存方法

せっかく収穫したじゃがいもを長く楽しむためには、保存方法が非常に重要です。収穫直後のじゃがいもは水分が多くデリケートです。最大の敵は「光」と「湿気」、そして「高すぎる・低すぎる温度」です。

じゃがいも保存の3原則

  1. 光を完全に遮断する(緑化・ソラニン防止) 収穫後の芋も、蛍光灯などの光にも反応し、緑化してソラニンを生成します。これは食中毒の原因となります。必ず新聞紙で包んだり、通気性のある麻袋や、穴を開けた段ボール箱、リンゴ箱(風通しが良い)に入れたりして、光を完全に遮ってください。
  2. 風通しの良い「冷暗所」で保存 理想は5℃~15℃程度の、涼しくて暗い場所です。ただし、冷蔵庫(特に5℃以下)での保存は避けてください。低温にさわされると芋の中の糖分が増加し、これを揚げ物など高温で調理した際に、有害物質「アクリルアミド」が生成されやすくなることが指摘されています。 (出典:農林水産省:アクリルアミドとは何か
  3. 湿気を避ける(腐敗防止) 収穫した芋は、大きな土の塊を落とす程度にし、洗わずに保存します。土をつけたまま、収穫後2〜3日ほど日陰で表面をしっかり乾かす(キュアリング)ことで、皮が丈夫になり保存性が高まります。湿気は腐敗の最大の原因になるため、ビニール袋に入れる際は口を固く縛らず、開けておきましょう。

適切に保存すれば、品種にもよりますが数ヶ月は美味しく食べることが可能です。芽が出てきたり、皮が緑色になったりした場合は、その部分を厚く取り除いてから調理してください。

じゃがいも 花が咲いたら 咲かない問題の結論

最後に、この記事で解説した「じゃがいも 花が咲いたら 咲かない」問題に関する重要な要点を、リストでまとめます。栽培中に不安になったら、このまとめを読み返してみてください。

  • じゃがいもの花が咲くのは生育が順調なサイン
  • 花が咲かなくても芋はしっかり育つ(失敗ではない)
  • 花が咲かない主な理由は「品種」「時期」「環境」
  • 「メークイン」や「とうや」は花が咲きにくい代表的な品種
  • 「秋植え」のじゃがいもは、生理現象として花が咲かないのが普通
  • プランター栽培も土の量や水切れで咲かないことがある
  • 芋の成長(塊茎)と花の有無は直接関係ない
  • 花が咲いたら「花摘み」はしなくても良い(むしろ推奨)
  • 花摘みは傷口から病気になるリスクがある(軟腐病など)
  • 花摘みによる収量への影響は家庭菜園では軽微とされる
  • 花が咲いた後の「緑色の実(トマト様果実)」は有毒。絶対に食べない
  • 緑色の実はソラニンを多く含むため、見つけ次第、摘み取って処分する
  • 花が咲く時期は「土寄せ」を最終確認し、芋の緑化(ソラニン化)を防ぐ
  • 収穫のサインは花ではない
  • 本当の収穫サインは「葉や茎が黄色く枯れて倒れたら」
  • 収穫は晴れた日に行い、芋は洗わずに保存する
  • 保存は「光を遮断」し「風通しの良い冷暗所」で(冷蔵庫は避ける)
タイトルとURLをコピーしました